ロボットひっかかりすぎバロスwww

魔法科高校の劣等生
小説家になろう (作品トップ直リン


魔法が確固たる“技術”として存在する現代社会における学園モノ。
設定が色々とジャンプ的。それもどっちかって言うと最近の方の。*1
そしてそれ以外に読んで強く思ったことは無かったりする。文章力はそれなりにあると思うのだが、何なんだろうねこれは。
現在第一章が完結済で、来年からは第二章が始まるそうだが、そのうち『ドドドドドドドド ドン!』とか「なん……だと……!?」とかやったりするんだろーか? ……流石に前者はないか。
何と言うか、初期設定の時点でインパクトというか、何かが足りないような気がした。

*1:昔のジャンプ系→「努力・友情・勝利」
最近のジャンプ系→「才能・努力?・友情・勝利」
追加分がトップに来るのがポイント。無論後者は偏見だが、そう間違ってはいないだろう。