まああっちもギャグではないんですけどね

そこにカイロスはいるか?
小説家になろう作品トップ直リン


ループもの。
精神的に死ぬ前に執行猶予の一日を生き残れば生き返れる、そんな条件でDeadEndを繰り返しながら生存を模索する男の話。
まあそれより次の言い方のがわかりやすいか? 「Kanoso*1みたいなゲームのクリアを目指す」
違いはプレイヤーが生身で挑んでる事とギャグじゃない事。
不正解即死亡とか清々しい死にっぷり。ホントこの世界は地獄だぜ! フゥハハハーハァー(AAry とか言いたくなってくるね。

*1:選択肢を間違えると理不尽なDeadEndが待っているという、ある種伝説の同人ゲー。Kanonの外見を真似ただけの別物である……かと思いきや、意外にも大筋はあってたりして結構あなどれない。
製作サークルである「いつものところ」は、今でもこの類のものを作り続けているようで。